マタニティショーツには辞められない魅力も？普段使いならベルタで❤️
※ 本ページはプロモーション広告が含まれています
マタニティショーツですが妊娠中だけだと思って使用を開始してみた女性がいます。
ですが、お腹をすっぽり包み込む感触が気持ちよくって、出産後も辞められなくなってしまった女性もたくさんいらっしゃるようです。
見た目にもでっかいパンツはデザインもイケていないですし、どうせなら妊娠前〜妊娠後もカッコ良いマタニティショーツを身に付けたいものですよね。
こちらでは普段使いとしてもおすすめできるベルタのマタニティショーツの魅力について解説していきたいと思います。
ベルタのマタニティショーツが普段使いできる理由
深履きではなく浅履きタイプであること
ベルタのマタニティショーツはお腹まですっぽり包み込む深履きタイプではなく、どちらかというと腰回りをしっかりホールドする浅履きタイプです。
だからこそ見た目的にも不細工にならず、妊娠前〜出産後に至るまでずっと飽きずに使っていけるデザインとなっているんです。
デザインは2つの種類から選べます♪
お腹を出すショーツタイプとお尻を出すティーバックタイプの2つから自由に選べるようになっているんです。
2人目のマタニティショーツとしてママさんに選ばれた実績も有り
公式サイトの口コミにもありましたが、2人目のお子さんを妊娠したママさんにもベルタのマタニティショーツは選ばれた実績があります。
履き心地の良さとウエストのゴムが擦れないデザインを探していてベルタのマタニティショーツを選んだいきさつがあるようです。
またカラーも洗練された色でおばさんっぽくならない点も普段使いとしてオススメできる理由のようです。
マタニティショーツ特有のチクチクした肌トラブルがないのが良い感じ
ベルタのマタニティショーツは装着している時の嫌な締め付け感やチクチクした圧迫感を感じないような仕上がりになっています。
長く1年間近く付けるマタニティショーツだからこそ肌のかぶれや黒ずみなどのストレスは感じないようなものを選ぶべきです。
素材も伸びるストレッチ素材を使用している為、妊娠が進むにつれてお腹が大きくなっても耐えられる頑丈な作りになっています。
ベルタマタニティショーツには辞められない魅力がたくさん
昼間に付けるマタニティショーツならば裏地が綿100%のベルタがいい感じ
裏地がコットン100%のため、肌触りが良く、妊娠前に履いていたシルク素材のパンツには戻れなくなってしまった人もいます。
妊娠前のパンツだと逆に小さく感じ過ぎてしまうようでベルタのマタニティショーツのサイズ感がちょうど良く感じて手放せなくなってしまった人もいるようです。
また、昼間にマタニティショーツを装置するならば、お腹を包み込むタイプでは無く、ローライズタイプのほうが良いという意見もあります。
ベルタのマタニティショーツはティーバックタイプもあり、昼間からお腹を包み込むような下着が苦手なママさんにもオススメなんです。
大きなパンツの見た目じゃないからずっとお洒落に履いていられる
マタニティショーツの特有のぼったりとした見た目じゃないから旦那さんに履いているのを嫌がられる心配もありません。
洗濯した時に大きなマタニティショーツが干してあったら恥ずかしい思いをしますが、そんな心配も無いのがオススメできるポイントです。
腹巻きや骨盤ベルトを上に重ねてTPOに合わせて活用できる
もしもお腹が冷えることなどが心配な場合には上から腹巻きなんかを重ねて付ける事によって自分で自由にサイズ調整ができるのもメリットです。
もちろん妊娠帯やサポーターなどを付けなくても、ベルタマタニティショーツ単体のみでずっと長く愛用できる作りになっているのも嬉しいポイントです。
妊娠帯を付けていてズレるような嫌な感じが気になっているママさんにもオススメできます。
マタニティショーツでありながらもセクシーさや色気があり可愛いデザインだから
出産後に履いていたとしても気づかれないようなシームレスなデザインでワンピースやピタっとしたボトムスにも違和感なくマッチします。
おばさんっぽく見えないのもメリットで下着としても色気がありセクシーさを強調できる作りになっているのも良い感じです。
色がブラックやスカーレットレッドなど大人っぽいカラーから選べる
一流のデザイナーがプロデュースしたような3色のカラーから選べるようになっており、高級感を感じられるのも嬉しいメリットです。
だから飽きてしまって捨てることもなく、出産後もベルタマタニティショーツを辞められないくらいの魅力あるデザインになっています。
